特定技能生の受け入れにつきまして、お問合せの多いご質問をまとめました。 ご不明点がございましたらお問合せ前にご確認をお願いいたします。

(共通)受け入れにかかる費用について教えてください。

詳しくはお問い合わせ下さい。

(共通)残業、休日出勤はさせても良いですか?

36協定届締結の上、その範囲内で可能です。

(共通)税金は払わなければいけないのですか?

国によっては所得税免除が可能です。所定の税務署にて手続きができます。

(共通)国民健康保険、雇用保険に加入しないといけないのですか?

法人の場合、社会保険加入が原則です。詳しくはお問合せください。

(共通)パスポートや通帳をなくさないように、会社で保管しても良いですか?

パスポート、通帳、印鑑等は必ず本人保管となっております。 本人からの依頼であっても会社等での預かりはできません。

(共通)特定技能生は日本語が通じますか?

現地で3ヶ月以上日本語を勉強し、日本語能力(JLPT)のN4を取得してきます。
※日本語能力(JLPT)については以下の通りです。
N1:幅広い場面で日本語を理解できビジネスにも通用するレベル
N2:大学・専門学校進学に必要なレベル
N3:日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができるレベル
N4:基本的な日本語をある程度理解できるレベル
N5:来日時に最低限必要なレベル

(共通)どのような人たちが来ますか?

年齢層は、通常18歳以上で心身ともに健康な若者です。自国での基本的な教育や職業訓練を終えた後、日本での技能や経験を積むために来日します。基本的に日本が好きな方々が多いです。

(共通)会社には寮がありませんが、特定技能生は来日後、どこに住むのですか?

特定技能生の住居は会社で準備が必要です。賃貸アパート、一軒家等の借家、宿舎等を確保が必要です。必要であれば当社グループ会社の「居住支援法人 桐孝会」が住居探しのお手伝いをいたします。

(共通)選抜はどんな方法で行いますか?

面接(費用は別途自己負担)、オンラインでの面接、書類選抜があります。